「わかる」と「できる」は全然違う!
「授業ではわかったのに、テストではできなかった…」
そんな経験、ありませんか?
多くの中高生がこのギャップに悩みます。
実は、これにはちゃんと理由があるのです。
「わかる」と「できる」は、似ているようで全く別のもの。
勉強を進めるためには、3つのステップを意識することが大切です。
ステップ①:少し「理解する」
最初の段階は「なるほど、そういうことか!」と頭で理解すること。
授業中の説明を聞いて、「あ、そういう意味なんだ」と思ったときがここです。
ただしこの時点では、知識が「頭の表面」にあるだけです。
かつて、先生の話を聞きながら「わかる」とも感じましたが、
いざノートを閉じると何も出てこないこと、ありませんか?
ご理解はスタートラインにすぎません。
ここから「使える知識」に変える作業が大切になります。
ステップ②:自分の手で「再現する」
次のステップは、「先生の説明なしで自分でできるか」を理解するステップです。
たとえば、見ながら同じタイプの問題を自分で解いてみてください。
ノートを見ずに公式を思い出して使ってみる。
ここでは、「自分で再現できるか」がポイントです。
理解したつもりでも、手を動かして「あれ?どこから始めるんだっけ?」と思わず言うことが多い。
それは、頭の中に整理がまだできていないサインです。
できなかった部分をもう一度ノートで確認すると、
知識が少しずつ「自分のもの」に変わっていきます。
ステップ③:条件が変わっても「応用できる」
最後のステップは、「ひねられた問題でもちょっと解ける」状態です。
応用問題とは、「知っている公式をどう使うか」が問われる問題。
二次関数なら「グラフを描いて考える」「代入する」といった判断が必要になります。
ここで重要なのは、解決方法を「覚える」のではなく、「選ぶ」ことです。
いくつかの方法を頭の中で比べて、「今回はこれだ」と判断できるようになれば、本当の意味で「できる」状態になります。
まとめ:勉強は「理解」→「再現」→「応用」の順
勉強がうまくいかない原因の多くは、「理解した=できる」と思うことです。
でも、実際には
わかる(理解) → できる(再現) → 使える(応用)
という3段階のステップが必要です。
そこでテスト勉強ではこの順番を意識してみましょう👇
- 新しい単元を習ったら、まずは「自分の言葉で説明できるか」チェック
- 問題では、ノートを閉じて再現練習
- 定期テスト前は、条件が違う問題で応用確認
この流れを踏むことで、「授業ではわかるけど、テストではできない…」が少しずつ減っていきます。
最後に
勉強は「暗記すること」よりも「使える知識を増やす」ことが大切です。
焦らず順番を意識すれば、誰でも必ず「できる」に変わります。
わかるだけで満足せず、「できる」まで練習をしてみよう。
その継続によって数学の力を伸ばすことができます。
1人で勉強するのは難しい、サポートしてほしい方は、ぜひこがわくださいオンライン家庭教師までご連絡ください😊
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