「中高一貫校って授業が早いって聞くけど、実際どれぐらい早いの?」
そんな疑問を持つ方は多いでしょう。
中高一貫校では、中学の内容を2
年ほどで考える学校が一般的。
つまり、高校課程に入るのが早く、高2の時点で高3の内容を扱う学校がほとんどです。
なぜ、そんなスピードで進むのでしょうか?
理由①:6年間を一体で設計しているから
公立中学・高校とは違い、中高一貫校は6年間を通したカリキュラムを持っています。
例えば、公立では「中3で中学内容を考える→高1で高校内容スタート」ですが、
一貫校では「中3の1学期には高校数学Ⅰに突入!」なんてこともよくあります。
そのぶん、大学受験までに1〜1.5年の余裕が生まれます。
高3の夏頃からじっくり入試演習に取り組めるのが最大の強みです。
理由②:復習よりも「探究」重視の学校が多い
中高一貫校では、授業スピードを速めてた分、「考える授業」「発展的な内容」に時間を使います。
たとえば、数学なら:
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証明を自分たちで作る活動
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関数グラフの実験とデータ分析
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コンテスト問題への挑戦
つまり、「やらされる勉強」ではなく、思考力を育てる勉強を重視しているのです。
😅ただし、ついていけなくなる生徒も…
一方で速すぎる授業に苦しむ生徒も少なくありません。
「1回分からなくなると、次の単元がもっと分からない」「テスト範囲が広すぎて復習が追いつかない」
これは一貫校ではあるあるです。
特に数学や英語は積み重ね科目なので、早めのリカバリーが命。
授業が早く進むほど、「自分のペースで復習する力」が求められます。
💡上手な付き合い方のコツ
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授業ノートを“自分専用の教科書”にする
→授業スピードが速い分、ノートが命。ポイントを書き足して「自分で理解したノート」に育てましょう。 -
1週間に1回、「復習日」をつくる
→追われっぱなしではなく、金曜や日曜に「1週間分をまとめて復習する」習慣を。1週間分溜まると大変な方は、その日のうちに復習する癖をつけましょう。 -
つまずいたら早めに質問・補習を
→ 1つのわからないが、1ヶ月後には「10倍の差」になります。
先生やオンライン家庭教師に早めに相談を。
👩🏫数学が苦手でも大丈夫。 ペースを整えるサポートをしています
私はこれまで、中高一貫校・公立校合わせて100名以上の生徒を指導してきました。
その中には、授業の速さについていけず「自分は数学が苦手なんだ」と思い込んでいた生徒もたくさんいました。
それでも、実際一緒に勉強してみると、「理解できていない」のではなく、
**「説明を聞くスピードに合っていなかっただけ」** ということがよくあります。
私は、
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一人ひとりのペースに合わせた指導
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「わからない理由」を丁寧に見つける対話型授業
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公式を「使える形」で身につける練習
この3つを大切にしています。
数学の苦手は取り除くことができます。
少しずつでも「わかった!」を増やすことで、誰でも理解できるようになります。
🌸焦らず、自分のリズムで進もう
授業のスピードや周りとの差に焦らず、自分のリズムを大切に。
そして、必要なときは**「一緒に立て直せる大人」**を頼ってください。
数学がわかると、勉強全体の見え方が変わります。
あなたのペースで、確実に「わかる楽しさ」をじっくり見てみましょう。
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中高一貫校・公開校合わせて多くの生徒を指導してきた経験をもとに、一人ひとりの理解のペースに合わせた数学指導を行っています。
「授業が早くていけない」
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